最強の名医 第３話 あらすじ

最強の名医 第３話 あらすじ　気になりませんか？

DOCTORS　最強の名医　は、テレビ朝日で、
毎週木曜日２１時からの放送です。

キャストは
沢村一樹、高嶋政伸、
比嘉愛未、黒川智花、滝沢沙織、
敦士、伊藤蘭、野際陽子、
小野武彦、正名僕蔵、斉藤陽一郎、
尾崎右宗、宮地雅子、阿南敦子
他


先週までの視聴率ですが、
初回　13.7％
２回目　14.4％

と、少しあがって来ています。


さて、気になる第三話のストーリーですが。


自分が裏から手を回して転職話を潰したことを伏せたまま、
偶然を装って失業中の和枝（伊藤蘭）に近づく相良（沢村一樹）。
彼はたまき（野際陽子）に「総合診療科」を新たに設立し、和枝を責任者として迎え入れることを提案。

　そんなある日、一人の女性が病院を訪れる。病名は「腹膜偽粘液腫（ふくまくぎねんえきしゅ）」。
その病気は100万人に1人の難病だった。
相良は森山（高嶋政伸）に執刀医を依頼。
しかし、森山は相良が何か企んでいると主張する。
そんな中、内科・外科での合同カンファレンスが開かれる。
そこで、森山から相良の過去が暴露され・・・。

「僕は、一番大事な人を助けられなかった」。
相良の胸の内を思い沈黙する和枝。
偶然、相良と和枝の会話を聞いてしまった佐知（比嘉愛未）。
はたして難しい手術は成功するのだろうか……。



ということです。

第三話は今日１１月１０日の放送ですが、
どうしましょうね。

みんなのレビューは、どうなってるでしょうね。


何となく見たら意外に面白かった！
沢村一樹のキャラが良いです。
よくある重苦しい医療ドラマでは無く
経営不振の病院と問題ありの医師の再建ドラマかな？
実際にこんな病院があるんだろうなと思うので
沢村一樹が笑顔でビシッと正しい事を言うところが痛快。
見終わった後はスカッとしました。
来週も見ます！



沢村は流石だと思ったけど、脚本がイマイチ。そして音楽が最悪。
とりあえず２話はみるけどどうかな・・・。



ランちゃんが、あの歳で中学生の母親なワケないじゃん！！
いくつだと思ってんだよ。


まあ、ドラマにツッコミいれてもねえ。
どっちみち、現実にはありえない設定なんだから、
それなりに楽しめればいいんじゃないかなあ～。


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