南極大陸 5話 あらすじ [テレビドラマ]

南極大陸 5話 あらすじ と視聴率について

その前に視聴率の推移です。

10月16日 22.2 %
10月23日 19.0 %
10月30日 16.9 %
11月06日 15.8 %
11月13日 13.2 %
平均視聴率 17.42 %

ジリ貧で落ち込む一方ですね。

初回が20%を超えただけで、
その後は、落ちる一方なんですが、
どうしてなの?


ということで、まずは第5話のあらすじを紹介しましょう。


南極に冬が近づいてきた。
その頃、第一次南極観測隊を乗せた「宗谷」が、
日本に帰ってきた。

隊長の白崎(柴田恭兵)は、南極での経験から、
今の宗谷ではもう一度南極に行くことは不可能である。
と判断し、越冬隊を迎えにいくためには、
改造が必要と改造工事に取り掛かる。

一方、残された越冬隊はすでに半年が過ぎようとしていた。
倉持は犬ぞりだけでポツンンヌーテンを目指す決意をする。
しかし、監査役の氷室はブリザードが頻発しているために、
反対するのである。


しかし、倉持の情熱は冷めることはない。

ということで、実話に基づくドラマでありながら、
視聴率が落ちていく、原因はなんでしょうね。

前回でも書きましたが、録画してあとでじっくり見よう、
という人が増えているのでしょうか。

この先視聴率は回復していくでしょうか、
気になるところではあります。







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