南極大陸 第6話 あらすじ [テレビドラマ]

南極大陸 第6話 あらすじ と視聴率をみていきましょう。

6話の視聴率は、19.1%、
と少し持ち直してきましたね。

これは、ドラマが華僑に入ってきたことの現われでしょうか。

あらすじはこうなってます。


昭和30年代。

研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、
日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いを胸に、
南極越冬という過酷な生活をスタートさせる。

日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの
初登頂を果たすのだが遭難してしまう。


無線機も壊れ予定の経路から外れているため、昭和基地からの雪上車による救出は期待できない。
そこで倉持は、犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロを放つ。

一方、昭和基地では、倉持たちが遭難した場所を絞り込み、
鮫島 (寺島進)、内海 (緒形直人) が雪上車で捜索することになった。

遭難から4日が過ぎ、
倉持・犬塚 (山本裕典)・氷室 (堺雅人) は、食料が尽きて朦朧としていた。

長い南極大陸の厳冬期が終わる頃、日本では越冬隊を迎えにいく 「 宗谷 」 が、
第二次観測隊を乗せて南極へ向けて出発した。
順調に進んでいるように思えたが、突如ドシンと厚い氷盤に激突する音が・・・・!



とまあ、こんなところなのですが、
さて次回はどんな数字がでるでしょうね。




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