家政婦のミタ あらすじ 第8話 [テレビドラマ]

家政婦のミタ あらすじ 第8話 と視聴率についてですが、
29.6%を記録しましたね。

これまでの視聴率はこうなってます。

10月12日 19.5 %
10月19日 18.7 %
10月26日 19.8 %
11月02日 19.5 %
11月09日 22.5 %
11月16日 23.4 %
11月23日 23.5 %
11月30日 29.6 %
平均視聴率 22.06 %


8話のあらすじはこうです。

 三田(松嶋菜々子)のことを知りたい恵一(長谷川博己)と子供たちは、
三田に声をかけてコミュニケーションをとろうとする。
しかし三田は、ことごとく拒絶し「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と冷たく言い放つ。
翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。
希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。
しかし、何度やっても、三田に勝つことができない。
さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、
二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

 そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。
うらら(相武紗季)から連絡を受けた恵一と子供たちは見舞いに行くが、
義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

 結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。
義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになった。
しかし、うららのミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることに。
子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。
希衣は三田にモナカを差し出す。それを三田は、噛みしめるように食べた。
そして、ついに自分の過去を語り始めるのだった。
三田「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」
まるで、ダムが決壊したようにあふれる想いを吐露する三田。家族はなぜ死んだのか?
三田が感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・

引用http://www.ntv.co.jp/kaseifu/story/s08.html

やっぱり、こういったミステリアスなものが好きなんですかね。

そして、ミタのこのキャラクターが受けているのでしょう。

松下菜々子の魅力なんでしょうか?
当たり役になりましたね。


レビューを紹介すると、

この前、溜まってた録画を見ました。見だしたら止まらなくなる面白さ。
普段、あまり連ドラを見ない母親も面白いって見てました。
前回分も面白そう。早く見たいな。


最近にない大ヒットドラマになるのでは?





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