蜜の味 あらすじ 第6話と7話 [テレビドラマ]

蜜の味 あらすじ 第6話と7話をど~んといっちゃいましょう。


蜜の味は、フジテレビで毎週木曜日22時から放送されています。


まず、6話のあらすじです。


滝ノ原教授(升毅)の胆管がんの極秘手術のために、
雅人はアメリカから呼び戻される。

そしてその助手には、直子(榮倉奈々)が指名された。
その助手として直子(榮倉奈々)が命じられる。

雅人と直子は、8年ぶりの再会になる。


直子と雅人は8年ぶりに再会したが言葉を交わす間もなく、
滝ノ原は雅人に執刀を任せ、直子には雅人の助手として手術に加わるように依頼した。
友人の病院を極秘に手配したという滝ノ原は、直子と雅人に手術の手順の説明を始めた。

その後、雅人はついに離婚に同意した原田彩(菅野美穂)と会う。
やはり8年ぶりに再会したふたりは、付き合っていた頃のような自然な関係に見えた。
バッグから離婚届を出して見せた彩は、自分が役所に出しておくと言った。

同じ頃、自宅に戻った直子は、早速、泊まり仕事となる滝ノ原の手術のための準備を終えた。
そこへ、恋人の則杉康志(溝端淳平)が帰ってきた。
直子は康志に、急きょ地方の病院に10日間の予定で出張することになったとウソをつく。
しかし、康志は直子の様子がどこかおかしいと感じる。




そして、7話に続きます。


森本直子(榮倉奈々)は、
池澤雅人(ARATA)から滝ノ原(升毅)が体調不良に陥ると得すのは誰かと聞かれ、
病理の教授・霧島(佐野史郎)ではないかと答えた。

病理という言葉に、雅人は滝ノ原の秘書を偽り電話をかけてきたのが、
原田彩(菅野美穂)ではないかと思い当たる。

そんな頃、彩と頼陽華(木村文乃)が病理学教室にいると
、則杉康志(溝端淳平)が駆け込んできた。

康志は陽華に緊急の仕事を頼むが、陽華は渋る。

すると、彩がそれを快諾、陽華を促しともに作業に入った。

その後、康志のもとに現れた彩は、依頼された仕事の結果を報告。

さらに、直子が参加した播磨外科病院での特別な手術が成功してよかった、と試すように言い、
直子から岩手に出張すると聞いていた康志はとまどう。

不安になった康志は直子にメールをし、岩手の様子を聞く。
その頃、直子は雅人と播磨外科病院にいたが、
康志のメールには岩手にいるかのように返信した。

雅人と直子がともに極秘手術に関わっていると確信した彩は、やり切れない。
そして、その後会った雅人に手術のことをさりげなく聞くが、雅人は完全否定する。
雅人は逆に彩に離婚届のことを聞き、自分が役所に提出しようかと言った。
彩は、医学部長選が終わったら自分が出すから、と断った。

自宅に戻った直子は、康志に岩手の物と偽った土産を渡す。
康志は、岩手の病院のことを質問し、直子は咄嗟の嘘でそれに答えた。
すると、康志はなぜ自分に嘘をつくのかと問いただす。
直子は、患者の秘密を守るためだと説明するが康志は納得しない。
それどころか、池澤准教授(=彩)は知っていたのになぜ自分は知らないのか、
と怒りをあらわにした。



視聴率はこうなってます。


10月13日 11.6 %
10月20日 8.2 %
10月27日 8.4 %
11月03日 10.1 %
11月17日 10.2 %
平均視聴率 9.70 %

10%前後を行ったり来たりですね。

今後の奮起に期待しましょう。







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